現在開店中のフランジパニ冬のWEBSHOPに
たくさんのご注文を頂きまして
ありがとうございます!!
今回の開店は明日(火)17時まで
とさせて頂きます
引き続き宜しくお願いいたします^^
さて、店舗ではいよいよ今週木曜日からの開催となりました
及川静香さんの個展
作品も半分が届き、及川さんがこの1年で
多くのことを吸収され進化され
この個展で表現してくださるのだなと
実物を手に取りながらニンマリと
嬉しい気持ちに浸っております
皆様にご紹介できるのが待ち遠しいです☆
実際に個展に並びます作品を
今日と水曜日と2回に渡ってご紹介致します
それでは、まずは前編にお付き合いくださいませ
1、白釉
・リム皿(L)(M)
オシャレなリムがある1枚は
火で出来たゆがみが印象的です
クリスマスとかお正月とか
この先すぐに来るハレの日に
ちょっとお料理も奮発しちゃって
良いお皿で楽しみたいです
白釉の表情は豊かで
落ち着いた中に秘める熱量のような
及川さんらしい作品です
・オーバル皿(L)(S)
丸と楕円で印象も変わりますね^^
早くも2つ目で悩ましい迷いが(笑)
・サラダボウル
美味しそうなポテサラが乗っている絵が
見えてきます^^
2、掛け分け
・角皿
今年の掛け分けがこちらです♪
マットで使いやすそうなベージュ系に
緑系の縁が粋です
・舟型鉢
料理ココロをくすぐられますね
カツオのタタキとか
季節的にはローストビーフとか
似合うだろうな〜♪
・ごはん茶碗(大)(小)
慌ただしい世の中から
少し離れたところで物づくりに向き合っていらっしゃる
及川さんの工房を訪ねると
いつも忘れかけそうになっているものを
はっと思い出すことが出来ます
・オーバル皿(M)(S)
先の舟型と揃えて頂くのも
いいですね〜
1つ1つの掛け分け具合に個性があって
選ぶのが楽しいです
3、桃色
・ボウル 4寸と6寸
去年とは全然ちがう桃色
淡く優しく変わっていますね
・オーバル皿
お料理を盛り付けたいと思う具合と
見た目の可愛い具合と
バランスが良いですよね♪
写真で、なかなかお伝えしきれていない気がして
ちょっと不安です><
・リム皿(L)(S)
単体での可愛さもあれば
及川さんの世界観の中で
全体を通しての桃色の良さもあります
個展では、そのあたりも楽しみにいらしてください
4、飛びカンナ
・8寸皿と6寸皿
北部九州の私たちには馴染み深い飛びカンナ
同じく民藝を代表する益子焼
及川さんが解釈する飛びカンナは新鮮で伝統的です
5、灰釉
・8寸皿
陶芸家本人も、窯を開けるまで
どんな雰囲気で上がってくるかに
魅了される灰釉
個展まで辿り着く作品は
どのくらいに1つなのだろうかと
窯場に想いを馳せると胸の鼓動が高まりますね
皿で食べさせる
そんなことが出来ちゃう1枚ですよね
・長角皿
焼き物は、胎土と釉薬と窯焚きの組み合わせで
無限の広がりを見せます
それに今年の及川さんの気持ちと
皆様の気持ちが加わって1つの出会いになる
良いですねー^^
・カップ
和の食器とだけでなく
洋食器や、時代物の食器などとの組み合わせも
楽しんでみたいですね
6、青釉
・角皿(L)(M)(S)
どれもこれも進化がすごい
青は宇宙の煌めきを感じるように見えます
吸い込まれるような奥深い青
レアチーズケーキとか
ガトーショコラとか
絶対似合いますもん
・角鉢
手間暇かけて作ったピクルスとか
大切にテーブルに出しましょう♪
・マグカップ
珈琲は、シックにかっこよく
7、黄釉
・輪花皿(L)(S)
8、水色
・輪花皿(L)(S)
今の及川さんを感じてもらえる
フルラインナップでお届け致します♪
・六角皿(L)(S)
水色も優しい色ですね〜
収納するのがもったいないくらい
9、緑釉
・リム皿(L)(S)
こちらも去年とは随分様相が変わりました
より軽やかになっていますね
思わず、フランスから来ました
なんて言いそうになっちゃいます
・4.5寸皿
・カップと長皿
だだーーっと慌ただしくご紹介いたしました!!
お付き合いくださって、ありがとうございます^^
それでは後編もお楽しみに♪
=========================
及川静香 個展2022
12月15日(木)−20日(火)
作家在店日 15日
当店までのアクセス
++++++++
今年で2回目となります、及川さんの個展
素朴で誠実な及川さんのうつわたち
粉引・鉄釉・灰釉・緑釉・青釉・・
どれもお料理を引き立てるシンプルなものばかり
食卓にぬくもりを届けてくれます
写真は耐火のうつわです
このままコンロにかけてジュージュー音を立てながら
最後まで熱々に頂きました♪
今年最後の個展となります
どうぞお楽しみに^^
たくさんのご注文を頂きまして
ありがとうございます!!
今回の開店は明日(火)17時まで
とさせて頂きます
引き続き宜しくお願いいたします^^
さて、店舗ではいよいよ今週木曜日からの開催となりました
及川静香さんの個展
作品も半分が届き、及川さんがこの1年で
多くのことを吸収され進化され
この個展で表現してくださるのだなと
実物を手に取りながらニンマリと
嬉しい気持ちに浸っております
皆様にご紹介できるのが待ち遠しいです☆
実際に個展に並びます作品を
今日と水曜日と2回に渡ってご紹介致します
それでは、まずは前編にお付き合いくださいませ
1、白釉
・リム皿(L)(M)
オシャレなリムがある1枚は
火で出来たゆがみが印象的です
クリスマスとかお正月とか
この先すぐに来るハレの日に
ちょっとお料理も奮発しちゃって
良いお皿で楽しみたいです
白釉の表情は豊かで
落ち着いた中に秘める熱量のような
及川さんらしい作品です
・オーバル皿(L)(S)
丸と楕円で印象も変わりますね^^
早くも2つ目で悩ましい迷いが(笑)
・サラダボウル
美味しそうなポテサラが乗っている絵が
見えてきます^^
2、掛け分け
・角皿
今年の掛け分けがこちらです♪
マットで使いやすそうなベージュ系に
緑系の縁が粋です
・舟型鉢
料理ココロをくすぐられますね
カツオのタタキとか
季節的にはローストビーフとか
似合うだろうな〜♪
・ごはん茶碗(大)(小)
慌ただしい世の中から
少し離れたところで物づくりに向き合っていらっしゃる
及川さんの工房を訪ねると
いつも忘れかけそうになっているものを
はっと思い出すことが出来ます
・オーバル皿(M)(S)
先の舟型と揃えて頂くのも
いいですね〜
1つ1つの掛け分け具合に個性があって
選ぶのが楽しいです
3、桃色
・ボウル 4寸と6寸
去年とは全然ちがう桃色
淡く優しく変わっていますね
・オーバル皿
お料理を盛り付けたいと思う具合と
見た目の可愛い具合と
バランスが良いですよね♪
写真で、なかなかお伝えしきれていない気がして
ちょっと不安です><
・リム皿(L)(S)
単体での可愛さもあれば
及川さんの世界観の中で
全体を通しての桃色の良さもあります
個展では、そのあたりも楽しみにいらしてください
4、飛びカンナ
・8寸皿と6寸皿
北部九州の私たちには馴染み深い飛びカンナ
同じく民藝を代表する益子焼
及川さんが解釈する飛びカンナは新鮮で伝統的です
5、灰釉
・8寸皿
陶芸家本人も、窯を開けるまで
どんな雰囲気で上がってくるかに
魅了される灰釉
個展まで辿り着く作品は
どのくらいに1つなのだろうかと
窯場に想いを馳せると胸の鼓動が高まりますね
皿で食べさせる
そんなことが出来ちゃう1枚ですよね
・長角皿
焼き物は、胎土と釉薬と窯焚きの組み合わせで
無限の広がりを見せます
それに今年の及川さんの気持ちと
皆様の気持ちが加わって1つの出会いになる
良いですねー^^
・カップ
和の食器とだけでなく
洋食器や、時代物の食器などとの組み合わせも
楽しんでみたいですね
6、青釉
・角皿(L)(M)(S)
どれもこれも進化がすごい
青は宇宙の煌めきを感じるように見えます
吸い込まれるような奥深い青
レアチーズケーキとか
ガトーショコラとか
絶対似合いますもん
・角鉢
手間暇かけて作ったピクルスとか
大切にテーブルに出しましょう♪
・マグカップ
珈琲は、シックにかっこよく
7、黄釉
・輪花皿(L)(S)
8、水色
・輪花皿(L)(S)
今の及川さんを感じてもらえる
フルラインナップでお届け致します♪
・六角皿(L)(S)
水色も優しい色ですね〜
収納するのがもったいないくらい
9、緑釉
・リム皿(L)(S)
こちらも去年とは随分様相が変わりました
より軽やかになっていますね
思わず、フランスから来ました
なんて言いそうになっちゃいます
・4.5寸皿
・カップと長皿
だだーーっと慌ただしくご紹介いたしました!!
お付き合いくださって、ありがとうございます^^
それでは後編もお楽しみに♪
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及川静香 個展2022
12月15日(木)−20日(火)
作家在店日 15日
当店までのアクセス
++++++++
今年で2回目となります、及川さんの個展
素朴で誠実な及川さんのうつわたち
粉引・鉄釉・灰釉・緑釉・青釉・・
どれもお料理を引き立てるシンプルなものばかり
食卓にぬくもりを届けてくれます
写真は耐火のうつわです
このままコンロにかけてジュージュー音を立てながら
最後まで熱々に頂きました♪
今年最後の個展となります
どうぞお楽しみに^^