(お知らせ)
開店中のwebshop。
全国津々浦々、たくさんのお客様の
ご利用を頂きまして、誠にありがとうございます^^
今回の開店は明日、12時までとさせて頂きます
どうぞ宜しくお願い致します
(お知らせ終わりです)
さてさて、
今年で、3回目となります
私のうつわ展。
毎年5人の活躍されている素敵な方。(プレゼンターさんとお呼びしています)
飲食店のオーナーだったり、美容師さんだったり、お花屋さんだったり
ジャンルを問わず、素敵な方は、素敵な生き方をされています
また素敵な想いや、仕事観をお持ちです
それを陶器を通じて形にしてみるというイベントです
シティ情報ふくおかさんとのコラボ企画になっておりまして
毎年、紙面で紹介して頂いております
今年は、9月25日発売号でプレゼンターさん
10月25日発売号で出来上がった作品と担当陶芸家
をご紹介いただきます
その後、限定にはなりますが
当店で販売もさせて頂きます
------------------------------------------------
今日は、そのプレゼンターさんのお一人をご紹介します。
大橋で素敵なお店をされながら、物作りをされて
いらっしゃいます
久美子さんです。

発売中のシティ情報ふくおかさんもご覧下さいネ
絵を書かれたり、オブジェを作られたり、古いものを再生されたり
独自のセンス溢れる活動で
ご活躍されています
アトリエでは、時間を忘れて宝探しをしている自分が
居ました
迷って迷って、打ち合わせの日に頂いたのが
こちらのロボット

時を経て出来た良い味の木材の胴体
それに命を与える久美子さんの
シゴト
ロボット君は、ボクの愛車で
のほほんと佇んでくれています☆
そんな、クリエーティブな久美子さんの器は
大好きな珈琲を
その美味しい雰囲気を損なわずに、出せるポット
なんとなくガラスのポットでは味気ない悩みを
持たれていたそうです
こちらがスケッチです

**担当して頂いた陶芸家さんは、余宮さんです**
フランジパニの開店当初、ご来店くださって
余宮さんのドットのカップをご愛用して頂いたのです
そして、久美子さんの毎日の生活の中で
大切な愛犬との時間
その愛犬たちのカラーにも良く似ていたそうです
モノを作る方同士の、目に見えないつながり
余宮さんには、作ったことのないモノですけど
久美子さんには見えていたのでしょうね
出来上がった作品はこちら
ティンクル*ティンクル

お持ちのドリッパーを受けるポットです
2〜4人用のドリッパーが納まるサイズになっています
紅茶など、このまま使いたくなりますね
蓋は鈴のようなイメージで

内側は、量が分かりやすい白い化粧

私のうつわ展の作品は、シティ情報ふくおかさんとの
コラボ企画なので
価格も普段では実現できないものになっています
ぜひ店頭で、手に取ってご覧下さいネ☆
開店中のwebshop。
全国津々浦々、たくさんのお客様の
ご利用を頂きまして、誠にありがとうございます^^
今回の開店は明日、12時までとさせて頂きます
どうぞ宜しくお願い致します
(お知らせ終わりです)
さてさて、
今年で、3回目となります
私のうつわ展。
毎年5人の活躍されている素敵な方。(プレゼンターさんとお呼びしています)
飲食店のオーナーだったり、美容師さんだったり、お花屋さんだったり
ジャンルを問わず、素敵な方は、素敵な生き方をされています
また素敵な想いや、仕事観をお持ちです
それを陶器を通じて形にしてみるというイベントです
シティ情報ふくおかさんとのコラボ企画になっておりまして
毎年、紙面で紹介して頂いております
今年は、9月25日発売号でプレゼンターさん
10月25日発売号で出来上がった作品と担当陶芸家
をご紹介いただきます
その後、限定にはなりますが
当店で販売もさせて頂きます
------------------------------------------------
今日は、そのプレゼンターさんのお一人をご紹介します。
大橋で素敵なお店をされながら、物作りをされて
いらっしゃいます
久美子さんです。

発売中のシティ情報ふくおかさんもご覧下さいネ
絵を書かれたり、オブジェを作られたり、古いものを再生されたり
独自のセンス溢れる活動で
ご活躍されています
アトリエでは、時間を忘れて宝探しをしている自分が
居ました
迷って迷って、打ち合わせの日に頂いたのが
こちらのロボット

時を経て出来た良い味の木材の胴体
それに命を与える久美子さんの
シゴト
ロボット君は、ボクの愛車で
のほほんと佇んでくれています☆
そんな、クリエーティブな久美子さんの器は
大好きな珈琲を
その美味しい雰囲気を損なわずに、出せるポット
なんとなくガラスのポットでは味気ない悩みを
持たれていたそうです
こちらがスケッチです

**担当して頂いた陶芸家さんは、余宮さんです**
フランジパニの開店当初、ご来店くださって
余宮さんのドットのカップをご愛用して頂いたのです
そして、久美子さんの毎日の生活の中で
大切な愛犬との時間
その愛犬たちのカラーにも良く似ていたそうです
モノを作る方同士の、目に見えないつながり
余宮さんには、作ったことのないモノですけど
久美子さんには見えていたのでしょうね
出来上がった作品はこちら
ティンクル*ティンクル

お持ちのドリッパーを受けるポットです
2〜4人用のドリッパーが納まるサイズになっています
紅茶など、このまま使いたくなりますね
蓋は鈴のようなイメージで

内側は、量が分かりやすい白い化粧

私のうつわ展の作品は、シティ情報ふくおかさんとの
コラボ企画なので
価格も普段では実現できないものになっています
ぜひ店頭で、手に取ってご覧下さいネ☆