今日の17時でフランジパニ
冬のWEBSHOPはクローズ致しました
全国津々浦々、たくさんの皆様に
ご注文を頂きまして
誠にありがとうございます!
様々な地域の方々にフランジパニがご縁で
素敵なうつわをお使い頂けることが
とても嬉しいです♪
また次回も楽しんで頂けますように
しっかりと準備して参ります
ありがとうございました^^
そして、週末は特に広島からのお客様に
ご来店を頂きました
3日連続で、それぞれ広島から来ましたと
おっしゃって頂けて
不思議なご縁を感じました!!
福岡に行くならと調べてくださったり
福岡に行くなら行ってみてとオススメしてくださったり
本当にありがとうございます☆
++++
さてさて
辻口康夫さんの個展作品紹介
今夜は第3夜、最終回です
今宵も宜しくお願いいたします^^
==辻口康夫 個展============
「純喫茶 ツジグチ」
2019年12月12日(木)−17日(火)
作家在店日 12日
フランジパニにて
当店へのアクセス
10:00−19:00
=====================
お茶のお稽古前にバタバタと撮影したのが
7時半くらい。
冬の朝の陽射しが辻口さんの作品を
クールビューティに写してくれています
それでは
・カワウラカップ
辻口さんの作品で一番の迫力系
よくぞカタチになってくれていると思うほどの
荒々しい土の塊
カラウラとは天草のとある地域の名前
美味しい焼酎を飲むために?
土まで掘りに行かれているほどのこだわり
今年は個展にも来てくれました♪
・黒釉 面取マグカップ
トクトクトクトク
良く冷えたシュワシュワのあれ
我慢できなくなるあの音が聞こえてくるそうです
ざっくり削られた表面が手のひらにフィットして
もう1杯。美味しい1杯。
・黒釉 ふち丸平鉢
このシンプルさが良いんですよね
黒も来ました
すき焼きを取る前の、生卵の様子が
また可愛いんです♪
・黒釉8寸プレート皿
現在、店内は個展に向けて模様替え中
同じカタチの作品も色が変わると
気づくポイントとかがありますね
例えば、このプレート
黒はリムに施されている一筋の線が
ふわっと良い感じです
・黒釉 片口大鉢
片口好きにはたまらない大物
玄関に飾っておきたいほどの存在感です
お花を活けるのがお好きな方にも
オススメです
・灰釉粉引 面取ビアカップ
今日は、こっちがあなたで、あっちが私で。
・灰釉粉引 スープカップ
今日は12月にしては不思議な暖かさでしたね
明日の福岡は18度くらいまで上がるらしいです
お昼は冷製スープでも良いくらいかな
・灰釉粉引スープ鉢
デコポンが入ったコールスローサラダ
天草名物、たこのお料理も良いな〜
持ち上げる為の持ち手ですが
鉢もののワンポイントとしての可愛さもありますね
・灰釉粉引8寸プレート皿
福岡は美味しいカレー屋さんがたくさんありますね
シンプルなプレートに
キーマカレーのワンプレートなど
美味しそうです
・灰釉粉引 輪花ボウル
今年は例年以上に忙しそうな辻口さん
2か月ほど前にお聞きしたスケジュールは
殺人的でしたが
その分、脂が乗っておりますね〜
個展に向けて時間はなくとも
気合十分
結果、見ごたえのある内容になりました
店内のあちこちで
じんわり。 ぐっと。 キテください♪
・灰釉粉引 線文板皿
辻口さんの世界観に浸っていると
慌ただしい師走から現実逃避して
のんびりとした新しい年明けに気持ちが
飛んでいきます
頑張って頑張って
乗り切って
きっと良い新年になりそうな
・灰釉粉引 丸しのぎ大鉢
大きなうつわに、ちょこんと盛り付けて遊ぶのも
楽しそうですよね
手打ちのお蕎麦を、ちょこんと盛り付けて
一人で堪能するぜいたくさ
もりもり、山のように盛り付けて
みんなで取り合う楽しさ
灰釉粉引シリーズが続きます
定番となっているこのシリーズも
どれも違った表情で良い顔をしているものばかり
小石の表情、削りの様子、焦げ具合
1つ1つ手に取って対峙してみてください
・しのぎ4寸、5.5寸、8寸皿
店内に並びきれるかな〜
並べながら1つ1つ、つい見ちゃうので
時間がかかってしまいます(笑
・隅切角皿
フラパニの近くにも美味しいケーキやさんが
いくつもあって
DMに登場しているのは
このお皿に乗せたシュークリーム
小さくて、クリームがビッシリ詰まった
美味しいものです♪
良いうつわを手に入れたら
その足で、ぜひに^^
レジで聞いてくださいね〜
・丸しのぎ4寸皿
・丸しのぎ小鉢
・しのぎご飯茶碗(大)(小)
窯の火で溶けた灰釉粉引がつやつやの
白米の甘味をより感じさせてくれる気がします
・櫛目ごはん茶碗
口の広いタイプ
・カフェオレカップ
ファンの皆様お待たせしました
口当たりが癖になるカフェオレカップ
登場です^^
・しのぎ丸湯呑
・ふち丸平鉢
朝陽を浴びてクリーム色に
時間が変わると、様子も変わって見えて
はっとします
・線文四方大皿
辻口さんの工房はいつもJAZZが流れ
コーヒーの香りがします
僕も22時30分
マンデリンを飲みながらJAZZを流して
綴っています
線文がゆらゆらと
縦に横に。くるっと向きを変えるだけで
楽しいのです。
・しのぎ角カップ
個展では、いろんなものを手に取ってみてくださいね
目で得られている情報と
手にしたときの感覚に違いがあったりして
にやっとします
・シュガーポット
ブラウンシュガー
美味しい肉みそ
美味しいものは蓋をして
隠しておきましょう♪
・面取ティーポット
・櫛目ティーポット
・丸しのぎ土瓶
ポットに、土瓶
いくつあっても良いですよね
観賞用に欲しいってのも
良いですよね
・ティーポット(小)
・黒釉 土瓶
土瓶の持ち手は銅
こちらも辻口さんがトンカチで
カンカン叩いて鍛えました
持ち手だけでも見応えございます
・黒釉ティーポット
お湯のキレ味よし
茶葉の踊り方、茶こしの造りよし
・黒釉シュガーポット
・月明釉 土瓶
・月明釉ポット(小)
粘土から、うまいこと
蓋の造形をされますよね〜
美しいです
・黒釉ポット(小)
小さなポット、可愛いです
一人で、二人で。
めでたい大きさです^^
ここからは花器
お花を活けるためのうつわも
辻口さんは定評がありますね
据え置くもの
枝だけのものや、何も活けていない時も
絵になります
虫ピン1本で壁にかけられるもの
カタチや色を変えて
絵画のように集めて飾ってくださっている方も
多いですね♪
最後は、干支です
干支も一回り
始まりの年でちゅぅ
リアルな造作は今年も健在です♪
最後までお付き合い下さって
ありがとうございました!
事前の作品紹介は、ここまでです
木曜日は辻口さんも終日、フランジパニに
いらっしゃいます
ぜひ会いに。お話をしに。
いらしてくださいね
一緒に楽しみましょう^^
お待ちしていまーす
冬のWEBSHOPはクローズ致しました
全国津々浦々、たくさんの皆様に
ご注文を頂きまして
誠にありがとうございます!
様々な地域の方々にフランジパニがご縁で
素敵なうつわをお使い頂けることが
とても嬉しいです♪
また次回も楽しんで頂けますように
しっかりと準備して参ります
ありがとうございました^^
そして、週末は特に広島からのお客様に
ご来店を頂きました
3日連続で、それぞれ広島から来ましたと
おっしゃって頂けて
不思議なご縁を感じました!!
福岡に行くならと調べてくださったり
福岡に行くなら行ってみてとオススメしてくださったり
本当にありがとうございます☆
++++
さてさて
辻口康夫さんの個展作品紹介
今夜は第3夜、最終回です
今宵も宜しくお願いいたします^^
==辻口康夫 個展============
「純喫茶 ツジグチ」
2019年12月12日(木)−17日(火)
作家在店日 12日
フランジパニにて
当店へのアクセス
10:00−19:00
=====================
お茶のお稽古前にバタバタと撮影したのが
7時半くらい。
冬の朝の陽射しが辻口さんの作品を
クールビューティに写してくれています
それでは
・カワウラカップ
辻口さんの作品で一番の迫力系
よくぞカタチになってくれていると思うほどの
荒々しい土の塊
カラウラとは天草のとある地域の名前
美味しい焼酎を飲むために?
土まで掘りに行かれているほどのこだわり
今年は個展にも来てくれました♪
・黒釉 面取マグカップ
トクトクトクトク
良く冷えたシュワシュワのあれ
我慢できなくなるあの音が聞こえてくるそうです
ざっくり削られた表面が手のひらにフィットして
もう1杯。美味しい1杯。
・黒釉 ふち丸平鉢
このシンプルさが良いんですよね
黒も来ました
すき焼きを取る前の、生卵の様子が
また可愛いんです♪
・黒釉8寸プレート皿
現在、店内は個展に向けて模様替え中
同じカタチの作品も色が変わると
気づくポイントとかがありますね
例えば、このプレート
黒はリムに施されている一筋の線が
ふわっと良い感じです
・黒釉 片口大鉢
片口好きにはたまらない大物
玄関に飾っておきたいほどの存在感です
お花を活けるのがお好きな方にも
オススメです
・灰釉粉引 面取ビアカップ
今日は、こっちがあなたで、あっちが私で。
・灰釉粉引 スープカップ
今日は12月にしては不思議な暖かさでしたね
明日の福岡は18度くらいまで上がるらしいです
お昼は冷製スープでも良いくらいかな
・灰釉粉引スープ鉢
デコポンが入ったコールスローサラダ
天草名物、たこのお料理も良いな〜
持ち上げる為の持ち手ですが
鉢もののワンポイントとしての可愛さもありますね
・灰釉粉引8寸プレート皿
福岡は美味しいカレー屋さんがたくさんありますね
シンプルなプレートに
キーマカレーのワンプレートなど
美味しそうです
・灰釉粉引 輪花ボウル
今年は例年以上に忙しそうな辻口さん
2か月ほど前にお聞きしたスケジュールは
殺人的でしたが
その分、脂が乗っておりますね〜
個展に向けて時間はなくとも
気合十分
結果、見ごたえのある内容になりました
店内のあちこちで
じんわり。 ぐっと。 キテください♪
・灰釉粉引 線文板皿
辻口さんの世界観に浸っていると
慌ただしい師走から現実逃避して
のんびりとした新しい年明けに気持ちが
飛んでいきます
頑張って頑張って
乗り切って
きっと良い新年になりそうな
・灰釉粉引 丸しのぎ大鉢
大きなうつわに、ちょこんと盛り付けて遊ぶのも
楽しそうですよね
手打ちのお蕎麦を、ちょこんと盛り付けて
一人で堪能するぜいたくさ
もりもり、山のように盛り付けて
みんなで取り合う楽しさ
灰釉粉引シリーズが続きます
定番となっているこのシリーズも
どれも違った表情で良い顔をしているものばかり
小石の表情、削りの様子、焦げ具合
1つ1つ手に取って対峙してみてください
・しのぎ4寸、5.5寸、8寸皿
店内に並びきれるかな〜
並べながら1つ1つ、つい見ちゃうので
時間がかかってしまいます(笑
・隅切角皿
フラパニの近くにも美味しいケーキやさんが
いくつもあって
DMに登場しているのは
このお皿に乗せたシュークリーム
小さくて、クリームがビッシリ詰まった
美味しいものです♪
良いうつわを手に入れたら
その足で、ぜひに^^
レジで聞いてくださいね〜
・丸しのぎ4寸皿
・丸しのぎ小鉢
・しのぎご飯茶碗(大)(小)
窯の火で溶けた灰釉粉引がつやつやの
白米の甘味をより感じさせてくれる気がします
・櫛目ごはん茶碗
口の広いタイプ
・カフェオレカップ
ファンの皆様お待たせしました
口当たりが癖になるカフェオレカップ
登場です^^
・しのぎ丸湯呑
・ふち丸平鉢
朝陽を浴びてクリーム色に
時間が変わると、様子も変わって見えて
はっとします
・線文四方大皿
辻口さんの工房はいつもJAZZが流れ
コーヒーの香りがします
僕も22時30分
マンデリンを飲みながらJAZZを流して
綴っています
線文がゆらゆらと
縦に横に。くるっと向きを変えるだけで
楽しいのです。
・しのぎ角カップ
個展では、いろんなものを手に取ってみてくださいね
目で得られている情報と
手にしたときの感覚に違いがあったりして
にやっとします
・シュガーポット
ブラウンシュガー
美味しい肉みそ
美味しいものは蓋をして
隠しておきましょう♪
・面取ティーポット
・櫛目ティーポット
・丸しのぎ土瓶
ポットに、土瓶
いくつあっても良いですよね
観賞用に欲しいってのも
良いですよね
・ティーポット(小)
・黒釉 土瓶
土瓶の持ち手は銅
こちらも辻口さんがトンカチで
カンカン叩いて鍛えました
持ち手だけでも見応えございます
・黒釉ティーポット
お湯のキレ味よし
茶葉の踊り方、茶こしの造りよし
・黒釉シュガーポット
・月明釉 土瓶
・月明釉ポット(小)
粘土から、うまいこと
蓋の造形をされますよね〜
美しいです
・黒釉ポット(小)
小さなポット、可愛いです
一人で、二人で。
めでたい大きさです^^
ここからは花器
お花を活けるためのうつわも
辻口さんは定評がありますね
据え置くもの
枝だけのものや、何も活けていない時も
絵になります
虫ピン1本で壁にかけられるもの
カタチや色を変えて
絵画のように集めて飾ってくださっている方も
多いですね♪
最後は、干支です
干支も一回り
始まりの年でちゅぅ
リアルな造作は今年も健在です♪
最後までお付き合い下さって
ありがとうございました!
事前の作品紹介は、ここまでです
木曜日は辻口さんも終日、フランジパニに
いらっしゃいます
ぜひ会いに。お話をしに。
いらしてくださいね
一緒に楽しみましょう^^
お待ちしていまーす