現在開店中のフランジパニ
冬のWEBSHOPに
たくさんのご注文を頂きまして
誠にありがとうございます!
今回の開店は明日火曜日17時まで
とさせて頂きますね
引き続き宜しくお願いいたします
WEBSHOP
昨夜からご紹介しております
辻口康夫さんの個展作品紹介
今夜は第2夜です
どうぞお付き合いくださいませ
==辻口康夫 個展============
「純喫茶 ツジグチ」
2019年12月12日(木)−17日(火)
作家在店日 12日
フランジパニにて
当店へのアクセス
10:00−19:00
=====================
まずは、灰釉粉引シリーズから
工房の暖をとるのはカッコいい薪ストーブ
薪の甘い香りと、たばこの匂いが混じった
工房です
燃え残った灰を大切に保管しておいて
最後は釉薬にされます
味わいのある、このシリーズは
生まれる過程もオシャレですね
色んな種類の木が燃やされて
独特の色合いを出します
・デミカップ
おとしたてを美味しい時に飲み切る
旬を味わうサイズです
少しざらっとした土の口当たりが
珈琲の味わいを一層美味しいものに
してくれますね
・面取カップ
シャープな線も辻口作品の特徴の1つ
凛とした印象です
・面取そばちょこ
灰が溶けて、底にくっついてしまうギリギリ
緑色のガラスのように
高台に溜まりができています
この緑も燃やされた木が持っていた命らしく
なんとも綺麗なものです
・足付豆鉢
ちらっと見える3つの足が
可愛らしいです
内側を見ると不思議な線が入っていますね
ぜひ、辻口さんに「これは?」と
お聞きになってみてください♪
・片口小鉢
16時30分
いつも、この時間に助けてもらう小鉢です
最近はアーモンド、カシュナッツ、くるみなどで
空腹を満たしています
このくらいで満足できるのも
こいつのおかげ!
・コンポート
さきほど、息子が天草のデコポンを
このコンポートで食べていました
美味しそうに食べる手元に
かっこいいコンポートがあって
見ていて「良いな」と
楽しみました
爽やかな柑橘類が余計に映えておりました
・角底小鉢
スタッキングしやすい作品なのも
収納が助かって嬉しいポイント
安定感があるから何個も積み上げられます
・丸鎬どんぶり
おうどんが美味しくなりそうなカタチですね
寒くなる季節が嬉しくなるような
土と火と手仕事のぬくもり
・片口すり鉢(大)(小)
ゴマは擂りたてが香り豊かですね
さっと茹でて和えたものが
ごちそうになります
しっかり焼き上げられた、すり目は
丈夫そうで
ゴマをごりごり ごりごり
良い道具としても活躍しそうです
・櫛目丸マグカップ
長い髪の中から、こっそり見え隠れする櫛のように
灰釉の中から櫛目の仕事が見え隠れ
お気に入りの飲み物を手にして
ぼーーっとする時に
おっ。と目がいく仕事です
手の大きな男性も嬉しい
指が当たらないようになっている窪みに
感激します
・角マグカップ
たっぷりお楽しみください
もちろん、こちらもレンジOKですから
・丸しのぎ6寸鉢
見込みの平さとか、柔らかく削りの入った線
・輪花楕円鉢
鉢もの、いろんな種類がきています♪
・輪花5.5寸平鉢
・輪花楕円深鉢
テーブルの中心に1つ
みんなで、それぞれに
焼きの雰囲気も変わって
いろんな場面を想像しながら
自由に選んで頂けるように
私たちのわがままを聞いてくれるような
幅広いラインナップが嬉しいです♪
・輪花楕円皿
山の口食堂のメイン
カチャトラのお皿
中毒性のある美味しさはこの1枚から
・一文字皿 各種
サンマを切らずに乗せられる
幅広い1枚
お惣菜やチーズなど
数種の盛り合わせのお皿にも
素敵ですね
・しのぎ7寸鉢
・八角7寸鉢
個展の展示が今から楽しみです
店内のあちこちに、かっこよく並べてお待ちしていますね
・鉄釉しのぎ7寸鉢
間接照明に似合う鉄釉
中心に向かって流れていくような
・黒釉角底小鉢
同じカタチで釉薬違い
個展らしい幅を楽しんでもらえます
・コーヒードリッパー(台形)(円すい)
この個展の1つの顔
コーヒーを愉しむドリッパー
自分がいつも使っているものと
入れ比べをしてみましたら
酸味に華やかさを感じるようになりました
コクのある酸味
どちらも陶器ですが、こんなにも違うかと
面白くなりました
個展初日の午後
少しゆっくりした時間になったら
辻口マスターにコーヒーを淹れてもらいたいと
思います♪
ドリッパーの穴はすべて1穴タイプですが
ペーパーフィルターは
台形タイプと円すいタイプをお選び頂けます
そっか!自分のものは台形タイプで
3穴だから味に大きく違いを感じたのかもしれませんね
素材がガラスのもの、プラスティックのものだと
また違う味わいの差を感じてもらえるはずです^^
灰釉粉引シリーズにもどり
・フリル4寸皿
横から、上から、重ねた時
それぞれのフリルの表情が可愛いです
・面取コーヒーカップ
いろんなカタチ、持ち手があるもの無いもの
サイズに色に。
いろんなコーヒーを楽しめます
・しのぎ長方鉢
里芋の煮つけ、エビチリ、アドカドサラダ
シンプルな作品を見ていると
いろんなお料理が盛られているのがイメージできますね
・しのぎ7寸リム皿
・輪花8寸深皿
窯の中で、自然に模様が浮き出たものたち
見るときによって蛍に見えたり、鹿の子に見えたり
ほんのりピンク色に染まっているのが
可愛らしいですね
・ピッチャー
この切れ味も見てもらいたいです^^
・おはしおき
今日もご紹介にお付き合いくださって
ありがとうございます^^
明日の最終ご紹介もお楽しみに♪
冬のWEBSHOPに
たくさんのご注文を頂きまして
誠にありがとうございます!
今回の開店は明日火曜日17時まで
とさせて頂きますね
引き続き宜しくお願いいたします
WEBSHOP
昨夜からご紹介しております
辻口康夫さんの個展作品紹介
今夜は第2夜です
どうぞお付き合いくださいませ
==辻口康夫 個展============
「純喫茶 ツジグチ」
2019年12月12日(木)−17日(火)
作家在店日 12日
フランジパニにて
当店へのアクセス
10:00−19:00
=====================
まずは、灰釉粉引シリーズから
工房の暖をとるのはカッコいい薪ストーブ
薪の甘い香りと、たばこの匂いが混じった
工房です
燃え残った灰を大切に保管しておいて
最後は釉薬にされます
味わいのある、このシリーズは
生まれる過程もオシャレですね
色んな種類の木が燃やされて
独特の色合いを出します
・デミカップ
おとしたてを美味しい時に飲み切る
旬を味わうサイズです
少しざらっとした土の口当たりが
珈琲の味わいを一層美味しいものに
してくれますね
・面取カップ
シャープな線も辻口作品の特徴の1つ
凛とした印象です
・面取そばちょこ
灰が溶けて、底にくっついてしまうギリギリ
緑色のガラスのように
高台に溜まりができています
この緑も燃やされた木が持っていた命らしく
なんとも綺麗なものです
・足付豆鉢
ちらっと見える3つの足が
可愛らしいです
内側を見ると不思議な線が入っていますね
ぜひ、辻口さんに「これは?」と
お聞きになってみてください♪
・片口小鉢
16時30分
いつも、この時間に助けてもらう小鉢です
最近はアーモンド、カシュナッツ、くるみなどで
空腹を満たしています
このくらいで満足できるのも
こいつのおかげ!
・コンポート
さきほど、息子が天草のデコポンを
このコンポートで食べていました
美味しそうに食べる手元に
かっこいいコンポートがあって
見ていて「良いな」と
楽しみました
爽やかな柑橘類が余計に映えておりました
・角底小鉢
スタッキングしやすい作品なのも
収納が助かって嬉しいポイント
安定感があるから何個も積み上げられます
・丸鎬どんぶり
おうどんが美味しくなりそうなカタチですね
寒くなる季節が嬉しくなるような
土と火と手仕事のぬくもり
・片口すり鉢(大)(小)
ゴマは擂りたてが香り豊かですね
さっと茹でて和えたものが
ごちそうになります
しっかり焼き上げられた、すり目は
丈夫そうで
ゴマをごりごり ごりごり
良い道具としても活躍しそうです
・櫛目丸マグカップ
長い髪の中から、こっそり見え隠れする櫛のように
灰釉の中から櫛目の仕事が見え隠れ
お気に入りの飲み物を手にして
ぼーーっとする時に
おっ。と目がいく仕事です
手の大きな男性も嬉しい
指が当たらないようになっている窪みに
感激します
・角マグカップ
たっぷりお楽しみください
もちろん、こちらもレンジOKですから
・丸しのぎ6寸鉢
見込みの平さとか、柔らかく削りの入った線
・輪花楕円鉢
鉢もの、いろんな種類がきています♪
・輪花5.5寸平鉢
・輪花楕円深鉢
テーブルの中心に1つ
みんなで、それぞれに
焼きの雰囲気も変わって
いろんな場面を想像しながら
自由に選んで頂けるように
私たちのわがままを聞いてくれるような
幅広いラインナップが嬉しいです♪
・輪花楕円皿
山の口食堂のメイン
カチャトラのお皿
中毒性のある美味しさはこの1枚から
・一文字皿 各種
サンマを切らずに乗せられる
幅広い1枚
お惣菜やチーズなど
数種の盛り合わせのお皿にも
素敵ですね
・しのぎ7寸鉢
・八角7寸鉢
個展の展示が今から楽しみです
店内のあちこちに、かっこよく並べてお待ちしていますね
・鉄釉しのぎ7寸鉢
間接照明に似合う鉄釉
中心に向かって流れていくような
・黒釉角底小鉢
同じカタチで釉薬違い
個展らしい幅を楽しんでもらえます
・コーヒードリッパー(台形)(円すい)
この個展の1つの顔
コーヒーを愉しむドリッパー
自分がいつも使っているものと
入れ比べをしてみましたら
酸味に華やかさを感じるようになりました
コクのある酸味
どちらも陶器ですが、こんなにも違うかと
面白くなりました
個展初日の午後
少しゆっくりした時間になったら
辻口マスターにコーヒーを淹れてもらいたいと
思います♪
ドリッパーの穴はすべて1穴タイプですが
ペーパーフィルターは
台形タイプと円すいタイプをお選び頂けます
そっか!自分のものは台形タイプで
3穴だから味に大きく違いを感じたのかもしれませんね
素材がガラスのもの、プラスティックのものだと
また違う味わいの差を感じてもらえるはずです^^
灰釉粉引シリーズにもどり
・フリル4寸皿
横から、上から、重ねた時
それぞれのフリルの表情が可愛いです
・面取コーヒーカップ
いろんなカタチ、持ち手があるもの無いもの
サイズに色に。
いろんなコーヒーを楽しめます
・しのぎ長方鉢
里芋の煮つけ、エビチリ、アドカドサラダ
シンプルな作品を見ていると
いろんなお料理が盛られているのがイメージできますね
・しのぎ7寸リム皿
・輪花8寸深皿
窯の中で、自然に模様が浮き出たものたち
見るときによって蛍に見えたり、鹿の子に見えたり
ほんのりピンク色に染まっているのが
可愛らしいですね
・ピッチャー
この切れ味も見てもらいたいです^^
・おはしおき
今日もご紹介にお付き合いくださって
ありがとうございます^^
明日の最終ご紹介もお楽しみに♪