みなさん、週末はいかがお過ごしですか?
きりっと寒い土曜日になりましたね
街のあちこちで、サンタさんの帽子をかぶった
店員さんを見かけるようになりました
フランジパニでも、かぶった方が良いかなーと
妄想だけしております(笑
我が家では少し早くやってきたサンタさん
息子は、ずっと欲しかったゲームソフトを手に入れ
鼻歌まじりでテレビに噛り付いております(汗
自分はというと
流れていく雲の隙間から差し込み日差しの
暖かさに感謝しながら
写真撮影しにくい!!と戦っておりました
それでは、今日もお付き合いくださいませ
辻口康夫さんの個展作品紹介、その2です^^
今日は、灰釉粉引シリーズ
オシャレなトレーラーハウスが工房の辻口さん
暖をとるのも薪ストーブ
そこで沸いたお湯でいれてもらうコーヒーが
また美味しいですねよね
燃え残った木の灰を大切に保管しておきて
精製して土にまぜる
そうして出来上がるのが灰釉粉引シリーズです
生まれるプロセスから味がありますよね
上から下へ
窯の中で流れた様子
高台の付け根や、見込みに溜まった釉溜まり
ガラスのようにも見えて
ロマンティックです
・灰釉粉引 しのぎ楕円鉢
ね? ぐっとキマスよね♪
縁に施された鉄釉は窯の中で
窯神さまの気まぐれで
色んな溶け具合を見せ景色になっています
昨日、ご紹介した粉引マット釉と
同じ大きさ、カタチ違いですね
・灰釉粉引 カフェオレボウル
たーーぷりのカフェオレを入れて
手のひらで包み込んで楽しめます♪
口のフォルムは口当たりが癖になるような
心地よさです
辻口さん作品はレンジも大丈夫なので
ホットミルク+ココアとか
焼酎のお湯割りも簡単♪
・灰釉粉引 丸マグカップ
僕のように手が大きく、指が長い方には
こんなの待っていたんだよ〜!
と歓声が上がるマグカップです
取っ手を持つと折り曲げた指先が
マグの胴体に当たる時、ありますよね?
写真では、ぎりぎり当たってないんです
ちょっとした事なんですが
かなり心地よいです^^
先ほどのカフェオレボウルとフォルムは
ほとんど同じなので
こちらと1つずつ揃えられる方も多いですよ
・灰釉粉引 丸しのぎそばちょこ
このあたりから、日差しに苦戦しております(笑
とはいえ、日中に見る雰囲気と
夕方くらいに見る雰囲気が2つの写真で
伝わるかなって思いました
時間帯とか、季節によって
作品の雰囲気が変わってくるのも
作家ものの魅力ですもんね
・灰釉粉引 丸しのぎコーヒーカップ
薪ストーブで燃やした木が
どんな栄養?成分だったかによって
色合いが異なります
底に溜まった釉溜まりを眺めながら
美味しいコーヒーを飲みましょう♪
・灰釉粉引 面取りカップ
轆轤の仕方、削りの仕方
同じ土でも、がらりと印象が変わるのが
楽しいですよね
こちらは、きりっとした印象のカップ
一気呵成に削られた面の様子が
なんとも凛々しいですね
・灰釉粉引 面取りショット
ナイス・ショットですよね!
きりっと冷えた冷酒など
いかがですか?
1杯だけじゃ済まないでしょうね^^
・灰釉粉引 隅切角皿
ハレの日に、使いたい上品な1枚
黒豆とかオリーブを、ちょこんと盛り付けたら
かっこいいです!
先ほどのショットグラスとの相性も良いですね♪
・灰釉粉引 フチ丸サラダボウル
ちょうど10年前
シティ情報ふくおかさんとのコラボ企画
「私のうつわ展」で、ROASTERS CAFE MANO+MANOさんと
辻口さんのコラボ作品
ラテアートに似合ううつわ パーティ
の満を持してのリバイバルです
あの日、僕らも購入した今作品(当時は黒)を
ずーーーっと愛用していまして
とにかく使う頻度が、ものすごく多くて
サラダ、お鍋の取り碗、煮物碗などなど
当時は、この企画だけの限定とさせてもらっていたのですが
10年経ったし、いいかなってお願いしちゃいました^^
灰釉粉引は、初入荷です♪
パワープッシュするオススメです^^
今日は、灰釉粉引シリーズのご紹介でした
明日の更新も宜しくお願いします☆
きりっと寒い土曜日になりましたね
街のあちこちで、サンタさんの帽子をかぶった
店員さんを見かけるようになりました
フランジパニでも、かぶった方が良いかなーと
妄想だけしております(笑
我が家では少し早くやってきたサンタさん
息子は、ずっと欲しかったゲームソフトを手に入れ
鼻歌まじりでテレビに噛り付いております(汗
自分はというと
流れていく雲の隙間から差し込み日差しの
暖かさに感謝しながら
写真撮影しにくい!!と戦っておりました
それでは、今日もお付き合いくださいませ
辻口康夫さんの個展作品紹介、その2です^^
今日は、灰釉粉引シリーズ
オシャレなトレーラーハウスが工房の辻口さん
暖をとるのも薪ストーブ
そこで沸いたお湯でいれてもらうコーヒーが
また美味しいですねよね
燃え残った木の灰を大切に保管しておきて
精製して土にまぜる
そうして出来上がるのが灰釉粉引シリーズです
生まれるプロセスから味がありますよね
上から下へ
窯の中で流れた様子
高台の付け根や、見込みに溜まった釉溜まり
ガラスのようにも見えて
ロマンティックです
・灰釉粉引 しのぎ楕円鉢
ね? ぐっとキマスよね♪
縁に施された鉄釉は窯の中で
窯神さまの気まぐれで
色んな溶け具合を見せ景色になっています
昨日、ご紹介した粉引マット釉と
同じ大きさ、カタチ違いですね
・灰釉粉引 カフェオレボウル
たーーぷりのカフェオレを入れて
手のひらで包み込んで楽しめます♪
口のフォルムは口当たりが癖になるような
心地よさです
辻口さん作品はレンジも大丈夫なので
ホットミルク+ココアとか
焼酎のお湯割りも簡単♪
・灰釉粉引 丸マグカップ
僕のように手が大きく、指が長い方には
こんなの待っていたんだよ〜!
と歓声が上がるマグカップです
取っ手を持つと折り曲げた指先が
マグの胴体に当たる時、ありますよね?
写真では、ぎりぎり当たってないんです
ちょっとした事なんですが
かなり心地よいです^^
先ほどのカフェオレボウルとフォルムは
ほとんど同じなので
こちらと1つずつ揃えられる方も多いですよ
・灰釉粉引 丸しのぎそばちょこ
このあたりから、日差しに苦戦しております(笑
とはいえ、日中に見る雰囲気と
夕方くらいに見る雰囲気が2つの写真で
伝わるかなって思いました
時間帯とか、季節によって
作品の雰囲気が変わってくるのも
作家ものの魅力ですもんね
・灰釉粉引 丸しのぎコーヒーカップ
薪ストーブで燃やした木が
どんな栄養?成分だったかによって
色合いが異なります
底に溜まった釉溜まりを眺めながら
美味しいコーヒーを飲みましょう♪
・灰釉粉引 面取りカップ
轆轤の仕方、削りの仕方
同じ土でも、がらりと印象が変わるのが
楽しいですよね
こちらは、きりっとした印象のカップ
一気呵成に削られた面の様子が
なんとも凛々しいですね
・灰釉粉引 面取りショット
ナイス・ショットですよね!
きりっと冷えた冷酒など
いかがですか?
1杯だけじゃ済まないでしょうね^^
・灰釉粉引 隅切角皿
ハレの日に、使いたい上品な1枚
黒豆とかオリーブを、ちょこんと盛り付けたら
かっこいいです!
先ほどのショットグラスとの相性も良いですね♪
・灰釉粉引 フチ丸サラダボウル
ちょうど10年前
シティ情報ふくおかさんとのコラボ企画
「私のうつわ展」で、ROASTERS CAFE MANO+MANOさんと
辻口さんのコラボ作品
ラテアートに似合ううつわ パーティ
の満を持してのリバイバルです
あの日、僕らも購入した今作品(当時は黒)を
ずーーーっと愛用していまして
とにかく使う頻度が、ものすごく多くて
サラダ、お鍋の取り碗、煮物碗などなど
当時は、この企画だけの限定とさせてもらっていたのですが
10年経ったし、いいかなってお願いしちゃいました^^
灰釉粉引は、初入荷です♪
パワープッシュするオススメです^^
今日は、灰釉粉引シリーズのご紹介でした
明日の更新も宜しくお願いします☆