いよいよ、明日から始まります
余宮隆さんの個展

余宮さんのIG

先ほど届いた1箱で
今年の作品が全て揃いました♪

明日は余宮さんも在店されますので
ぜひ会いに来てくださいね^^

当店へのアクセス

連日お付き合い頂きました事前作品紹介も
今日が最後です
今日も宜しくお願いいたします☆

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今回は、酒器も見応えがありますよ〜
日本酒が大好きな余宮さんらしく
良いお酒を愉しめそうなうつわばかりです
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本当は、とっくり・とっくりと注ぐ音も
一緒に楽しんでもらいたいものですが
そうなると午前中で余宮さんが酔っ払ってしまうので
いつかの夢にとっておきます

・ 鉄釉 しのぎリム皿(LL〜SS)
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全種類コンプリートして
どんなお料理が来ても安心♪
って食器棚にしてみたいです^^

・ 鉄釉 しのぎ飯碗
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白米の艶やかさを、鉄釉の艶が
そっと演出してくれますね

ごはん離れも良さそうで
毎日に嬉しい1つです

・ 鉄釉 長方皿
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余宮さんの長方皿は、アイアンのようなシャープな
印象もあります
線の強さがかっこいいです

新たまねぎが美味しい今に
よく似合う1枚です


・ キュノワール 6寸皿
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続けてこられている時間だけ
キュノワールの表現方法にも広がりが!

やわらかい面に桃や湯葉などの
とぅるんとした質感が似合いそう

・ キュノワール しのぎカフェオレボウル
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たっぷりのカフェオレが恋しい
今朝の寒さでした
入梅の頃の冷えに嬉しいサイズ
根菜スープなど身体を温めてくれるものを
どうぞ〜

・ キュノワール しのぎ飯碗
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ごはん茶碗も、いろいろと選べますので
それぞれに好きな1つを選んで揃えてみるのも
楽しいです

・ キュノワール しのぎ小湯吞
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ずっと作り続けている小湯吞のカタチ
たくさんお持ちの方も多いのではないでしょうか?

・ 刷毛目 四方向付
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迫力と柔らかさが一体になっている
余宮さんの刷毛目

光をかすめ取るような存在感が
素敵です

・ 刷毛目 ごはん茶碗
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余宮さん自身も、手の及ばない自然の力によって
できた作品の表情に引き込まれ、目をまわしたそうですが
個展でも、そんな風に皆さんにも
目をまわしてもらえたら嬉しいな〜


・ 自然灰釉 しのぎ輪花6寸鉢
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少し前に国宝、曜変天目茶碗を見た時は
鳥肌が立ち、しばらく目が離せなくなって
10分以上休憩しないと動けなくなりました

そんな妖しさも

・ 白濁釉 スープマグ
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・ 白濁釉 しのぎポタージュボウル
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定番人気の作品も種類が増えました♪

・ 灰釉 しのぎリム皿(LL~SS)
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灰釉は、良い焦げ加減です♪

さらっとした質感にも気分があがります

・ 灰釉 スープマグ
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明日からの展示では、釉薬違いで同じものを並べたりしますので
作品紹介と違った
印象で楽しんで頂けると思います♪

・ 灰釉 耳付ボウル
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我が家でも何かと出番の多い作品です
我が家の食卓コーナーで
見たことある〜って方も多いと思います^^

・ 灰釉 どんぶり
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素うどんで十分美味しく感じられちゃいますね♪

・ キュノワール 誰が袖向付
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袖触れ合うも多生の縁
まあ、1献

・ キュノワール 蛤向付
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作品名から作者の想いを汲むのも
使い手の楽しさですよね

二人静のように、2つとない想いを
重ねてみるのもテーブルコーディネイトの
妙かもしれませんね

・ 木の葉皿 白濁釉と月白釉(MとS)
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・ 白濁釉 ペンネボウル
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今回は、1点ものも豊富です
宝探しのように逸品を探してください

作品紹介では、ご来店の楽しみのために
割愛しているものも多いです

わくわくして来てください^^

・ 白濁釉 花リムオーバル
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・ 白濁釉 鉄流しオーバル
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・ 白濁釉 皮鯨輪花鉢
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お茶のお稽古で馴染みのある唐津焼の皮鯨茶碗
余宮さんの解釈が楽しいです♪

・ 白濁釉 皮鯨長方皿
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唐津城の浜辺のような土見せ

・ 鉄釉 7寸と4寸皿
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・ 鉄釉 ペンネボウル
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・ 鉄釉 しのぎ小湯吞
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・ 鉄釉 掛分ペンネボウル
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・ 飴釉 しのぎ輪花7寸鉢
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・ 飴釉 花リムオーバル
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・ 飴釉 木の葉皿 LL
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フランスのアンティークな椅子と同じ大きさ!!

・ 絵刷毛目 長方皿
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・ 刷毛目 たわみ鉢
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・ 月白釉 しのぎ片口
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・ ピッチャーいろいろ
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余宮さんの2018年、個展作品
事前のご紹介はここまでです

お付き合いくださって
ありがとうございます^^

明日の開店時間に向けて
しっかりと準備をして参りますね
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余宮さんと共に、ご来店お待ちしております☆